肌荒れについて

肌荒れについて

肌荒れに悩む


肌荒れ。これは季節によって寒さや暑さによって発症することがあります。それとは別に、アレルギー性の皮膚炎なども発症することがあるのです。たとえば脂漏性皮膚炎というものがあります。

脂漏性皮膚炎というのは生まれつきの場合と環境によって発症する場合がありますが、食べ物や血液などの影響、そしてダニやハウスダストによっても発症することがあるのです。ダニが直接、髪の毛や肌などに寄生する場合もあるのですが、死んだダニやノミを人間が体内に入れてしまって、それからアレルギー反応を起こして、発症してしまうケースが主にあげられています。

脂漏性皮膚炎の厄介なところは完治がなかなか難しいところです。顔が炎症にて鼻や生え際や全体的に赤ら顔になってしまったり、もっとひどくなると頭などにも発症してフケとは違い皮膚がボロボロと剥がれてしまう。毛穴が晴れ上がってそこだけ髪の毛が生えなくなってしまったりします。脂漏性皮膚炎はステロイド系の薬を使って治療をするのですがその効果はなかなか現れてはくれません。

まず手や足の肌荒れと違って薬を塗りこむにも苦労が生まれます。患部にまんべんなくすり込む感じです。ステロイド系のお薬なので、副作用もあるという話も聞きますが、そのまま放置しておくと、毛穴が腫れて抜け毛になったりしてしまうので、生え際や耳の周りなどが真っ赤になる症状がでるようでしたら、塗り薬を処方してもらって使用したほうがいいかもしれません。

それと肌荒れ対策のシャンプーも存在します。きちんと薬局に売っているので手に入れやすいですが、普段使うシャンプーとは違い、専用のシャンプーにも抗生物質が入っている特殊なシャンプーを使用します。このタイプのシャンプーは従来のシャンプーと違って泡もそれほど立たないし、香りもしない、薬用のシャンプーですので値段も普通のシャンプーよりも高いです。

主に生え際やフケのように皮がボロボロと出てしまう場所に塗るように染み込ませるように、しばらくおいてからお湯で洗い流します。抗生物質が入っているシャンプーは日本ではほとんど市販されていませんので、薬局などで聞いてみるといいかもしれません。

脂漏性皮膚炎を放置しておくと前出したとおり頭皮が腫れてガサガサになってしまったり抜け毛が酷くなってしまったり、手足のガサガサとした肌荒れが頭皮になってしまっている状態なので、放置するよりは一度病院に行って治療をするのをおすすめしたいと思います。