乾燥肌を防ぐには

乾燥肌を防ぐには


乾燥大地


乾燥はあらゆる肌トラブルの原因になります。乾燥した肌はバリア機能が低下していて、紫外線の影響を受けやすくなり、シミやシワが増えます。古い角質が蓄積しやすいのでニキビができることもあります。キメが乱れて化粧のノリも悪くなります。透き通ってしっとりしたトラブル知らずの肌になるには乾燥対策が大切です。

乾燥肌の方は間違ったスキンケアで乾燥を招いています。多くの方がやってしまいがちなのがこすり過ぎです。
スキンケアに一生懸命になると力を入れがちです。こすると摩擦でバリア機能が破壊されます。

洗顔時にゴシゴシこする、硬いタオルでこすって拭く、メイクや化粧品を擦り付けるようにつけるなどしていませんか。これらの行為が乾燥を招いています。

洗顔はこすらないようにするのが乾燥を防ぐポイントです。洗顔料をよく泡立てて泡をクッションにして洗います。手のひらいっぱいにモコモコと泡を作りましょう。泡立てネットを使うとモコモコの泡ができます。
すすぐときもこすらないように気をつけます。手のひらにお湯をすくったら、お湯を顔に押し当てるようにすすぎます。上下にゴシゴシこすらないようにしましょう。

拭くときは柔らかいタオルを使用して軽く押さえて水気を吸い取ります。硬いタオルは繊維が肌を傷つけます。
スキンケア用品をつけるときもこすらないように気をつけましょう。化粧水は手でつけるのがおすすめです。

コットンは叩くときに刺激が加わり乾燥を招きます。手のひらに500円玉大の化粧水をとり、手に顔を押し当てるようにしてつけます。手のひらの位置を変えながら押さえて顔全体になじませます。美容液や乳液は肌の上を滑らせるようにつけます。伸びがよいものを選ぶとよいです。目元の皮膚は薄くてガーゼほどの薄さしかないのでダメージを受けやすいです。特に目元は優しくケアします。

こすらないことを意識して優しいケアを続けていると、バリア機能が回復して乾燥しにくい肌になります。